#中区屋根コンパネ設置、ガルバリウム波板交換修理、雨樋半丸交換修理#リアルタイム投稿

2025年6月18日現在初日。
垂木の出がバラバラ。
ここは出が620mm
ここは出が590mm。
端が腐りかけの垂木もあったため、すべて桁から580mm出にし、垂木の端は勾配なしにしました。
電気配線
後から垂木にビスや波板傘釘を打ち付けるため、垂木印を付けておく。
後で波板傘釘を打ち付けるため、桁印を付けておく。
電気の線を通すため致し方ないが垂木をカット。また、桟木を撤去したため、桟木分の壁ベニヤを切らなければコンパネが当たってしまうが傷んでいるためきれいにいかないが致し方ない。屋根が完成した後部屋の中から確認することにする。
コンパネが当たるためカット。
2025年6月18日現在の工事は以上です。
2025年6月19日現在の工事です。
軒先は5分ごぶ=約1.5cm程出す。つらにするとコンパネや屋根板の強度が経年で下がるため垂木がガタガタになり、軒先が垂れたりする。また、雨が垂木に当たらないようにするために5分ごぶ=約1.5cm出す。これが本来の淀木の役割です。
電気の線を丸鋸で切らないように書いておく。もし電気の線を切ると損害賠償になる。ここは中区のため損害賠償額も桁外れのため失敗は許されない。
コンパネが電気配線を挟んでいないか再確認。これまた電気配線を挟んでいることを確認せずに、終わりました!といって数カ月後または数年後に電気がショートしたら施工業者の責任になります。
コンパネは横に設置することで垂木の強度が上がる。本来は屋根板や淀木、広小舞を横に使うため、この役割と似たような意味でコンパネも横に設置する。
2025年6月19日現在の工事は以上です。
2025年6月20日現在の工事です。
今回コンパネが屋内の天井になるため傘釘だと突き出て格好が悪いため、パッキンステンレスビスにする。
瓦用パッキンを取り、板金用ステンレスビスに取り付ける。
低勾配のため軒先板金を設置。
ヒスを強く打ち付けると軒先が浮き、水が上手く流れず溜まるため、ビス打ち付けを少し緩めたりして勾配調整する。
ケラバ板金
板金加工
矩手かねて直角を出す。
矩かねラインかねてライン直角ラインを出したが右に傾いている。
隣のビルがモルタル建築のため歪んでおり、矩手かねてにすると手前の軒先側が5cmくらい隙間が開いて曲がっているように見えるため、ビルの壁面に平行にすることで真っ直ぐに見せる。ビルとの隙間を統一間隔にすることで違和感がないようにする。そのため斜めになった左端は波板をカットするしか方法がない。
上部分のケラバ板金はコンパネに水が当たらないように10cm程度出しています。
繋ぎ部分の板金加工。
真っ直ぐに見えますが若干上側が右よりになっている。この妻側の斜めは仕上材をカットする等をしなければ直角に葺くことができないので必ず手間を惜しまず処理する。和型瓦の場合は小板瓦や瓦を少しずつカットしてかねてを通さなければならない。最近の平板瓦や横葺き屋根材は端をカットし、L字型の袖瓦を被せれば簡単に誰でもできる。しかし、袖一体型の和型のような瓦は隠せないなめ一番難しい職人技。
波板の左端から捨谷部分に水が入っても下に流れていき、水が雨樋に流れます。また、吊子で固定していますのでネジ穴はなく水がネジ穴から入ることはありません。
垂木ラインと桁ラインを炭壺糸でラインをつける。
電気配線は念入りに印をつける。電気配線があるところには釘やビスは絶対に打ってはならない。時間をかけてでも必ず要所を抑えていく。
2025年6月20日現在の工事は以上です。
2025年6月21日現在の工事です。
電気屋さんと配線の打ち合わせ。切ったベニヤの確認もする。
なるべく波板の通りは切らない方がいいので、左端は切らずに矩手かねてラインと瓦の縦ラインを見ながら違和感がないように通すことにします。左の軒先が隙間が開くが致し方ない。
板金加工。
左妻側の鍵部。
左軒先が少し開いている。
このように通りを優先するか矩手かねてを優先するか現場の状況に合わせて判断するため、時間がかかるが、先に左ケラバを入れておいたため、隙間が開いても雨は横に流れず軒樋に流れます。
なるべく瓦の縦ラインに合わせています。
3列目でやっと瓦のラインになり、また、垂木ラインとほぼ同じになったので、ビスを垂木から外さずに打ちやすくなりました。
垂木には瓦用65mmパッキンステンレスパワービスを打つ。
コンパネの下が部屋になっている天井の場所はビスが出ないように25mmパッキンステンレスビスを打つ。
2025年6月21日現在の工事は以上です。
2025年6月26日現在の工事です。
矩手ラインを出す。
2025年6月26日現在の工事は以上です。
2025年6月27日現在の工事です。ステンレス鶴首雨樋金具。
鶴首雨樋金具は1番〜5番まで番号が書いており、5番は一番高さが高く1番が上合付近の低い場所で使う。5番→2番→糸張→4番→3番→上合反対の5番→上合側の1番という順番に鶴首金具を取り付ける。1番は上合に水を引っ張る力が増すように糸ラインより30mm程度下げるようにすると流れるスピードが早くなり、スムーズな排水処理ができる。

鶴首金具は水が流れる位置に糸を張る。

一番端と上合付近で糸を張り、勾配をとる。上合の隣りの金具は少し低くし、上合に流れるスピードを上げ、水が引っ張る力を強くすることでスムーズに水が流れるようにする。一直線ではなく最後だけ急勾配にする。
止りにはたっぷり接着剤を塗る。
電気屋さんが来られたため同行。
階段の位置や電気の当たり方を考え、致し方ないがコンパネを貼り、そこに家庭用LED電灯をつけることになりました。
通電確認のため仮電灯で導通確認。
ベニヤ等のごみが落ちたため、ビスの出ているところを同時に削る。
2025年6月27日現在の工事は以上です。
2025年6月28日現在の工事です。
波板解体
垂木の矩手が出ていないが、釘で止めてあるため致し方ないがこのままの位置にする。
ここも垂木の出がバラバラ。
瓦棒軒先とモルタル軒先に合わす。
垂木0寸の勾配なしでカット。
モルタル軒先からラインをとる。
矩手ラインと照合し、ほぼ矩手ラインが出ているためカット。
コンパネの軒先の長さは瓦棒の長さに合わせることで雨樋を通しやすくする。
垂木印を書いていたためそこに糸を合わす。
軒先の垂木を上から触り垂木ラインをチョークでつけ、コンパネを下の垂木にビス止め。
ビスが出ていないか確認。
水が横に這っていかないように折っておく。
ルーフィングを折り返して差し込む
捨谷板金の高さ確認
捨谷板金カット
板金鋏を使う
雨が強風で吹き込んでも水が軒樋に流れるように捨谷すてだに板金を入れる。
右の壁際の波板の端は上向き終わり
左の瓦棒の波板も上向き終わり
左の吹き込みを最小限にするため瓦棒縦ラインを優先しぴっちりくっつける。
気になされていた水切り板金をビス止め。
2025年6月28日現在の工事は以上です。
2025年6月29日現在の工事です。
マジックでビス穴に印をつける。
モルタル用ドリルビット
穴を開けたらすぐ水で冷やす。冷やさずに連続して使うと1日でだめになる。穴を開けたらすぐ冷やすを徹底すれば半年使える。一つ800円くらいするので1日でだめにしたらもったいない。
正面打ち金具は、出が30mm、45mm、60mmがあるが瓦棒は最短の30mmを使う。
モルタル壁のビスの長さは中の垂木に食いつくように最長のステンレスオールラウンドビス50mmを使う。
チョークでラインを通す。
打ち付けた後に金具の角度を手で持ち上げる。正面打ち金具は糸を張ってもガタガタになるためチョークでラインをつけライン通りにやれば簡単。
入隅等役物部分は接着剤をたっぷり塗る。
ぼくは上合部分はこういうカットをします。
PANASONICアイアン軒樋雨樋。
アイアンなので中に鉄板が入っている。アイアンがないタイプよりあるタイプの方が強度が強い。
水は流れるがごみは上に留まるため上合が詰まらない。
止まり部分は接着剤をたっぷり塗る。
内側の爪に軒樋がはまっていないことがあるので、はまっているのをしっかり確認する。
竪樋は手鋸の方がきれいに切れる。軒樋はアイアンは鉄板が入っているため手鋸ではきれないのでグラインダーサンダーを使う。
水を流して勾配確認。
スムーズに流れ、水は溜まっていません。
ごみが上合に詰まらないやり方でカットしています。
一番下は塩ビ管のインクリーザを使うことできれいに見せる。
2025年6月29日現在の工事は以上です。
2025年7月1日現在の工事です。
余ったコンパネでテーブルを作ってあげる。
オイルステイン上塗り
取り外しできるテーブルをつくりました。
矩手ラインを書く。
4mmベニヤをカット
ピッタリ!
垂木の下で合わせたら格好が悪いため右から貼り、左のラインで処理。
2025年7月1日現在の工事は以上です。
2025年7月2日現在の工事です。
2025年7月2日現在の工事は以上です。
2025年7月3日現在の工事です。工事前の写真。既存雨樋の上合は右だけにあり、右に勾配をとっているように思っていましたが…
先日新規軒樋を設置したが左に水が流れ、水が溜まったためやり直し修理。
よくよく見ると屋根勾配が左に傾いて設計しているため、左に勾配をとり、左に上合を設置しなければならなかったため、今回は真ん中より右を天にし、両サイドに上合をつけて確実に水が溜まらないようにする。このように既存のものを疑わなければならないこともある。前がこうだったから右につければいいという頭になっていたことが失敗の原因。反省。
散水検査
散水試験
角上合からF型上合に変わったため上の竪樋の長さを短くし、F型上合に入るように設置。竪樋の繋ぎ目部分にビスを打ち付けることで外れなくする。
2025年7月3日現在の工事は以上です。この度3社の相見積りをされ、結果、当店をご指名してくださり感謝しています。価値のあるお家をリフォームをされ、長く大事に大切にされていることがすごく伝わりました。作業しているうちに良いものを長く残していくという感情になり、一生懸命修理をさせていただきました。最近の新築とは違い、趣のある【広島】を感じさせていただける好機になりました。そして毎日手作りの軽食をご提供してくださり誠にありがとうございました。差入れやお土産もいただき本当にありがとうございました。

#安佐南区淡路瓦シルバー切妻巻替え積直し漆喰修理前包み三日月漆喰補修#リアルタイム投稿

2025年5月25日現在初日。他社工務店が飛込み営業の訪問販売を行い、その後施主様から当店へお問合せをいただき、当店をご指名してくださり、屋根瓦棟巻替え漆喰修理をさせていただくことになりました。
新品瓦よりも安価な施工の再利用施工を選ばれたため、再利用できる瓦は再利用するがコーキングはこそぎ落とさなければならない。
屋根板がうねっているため地瓦がうねっている。棟を真っ直ぐ積み直すと地瓦がうねっているため口が開く。新築ではないため地瓦のレベルと棟のレベルを調整しながらの積直し漆喰修理になる。こういった屋根はただ真っ直ぐにすればいいわけではないため新築よりも難しい。レーザーを使えばいいという問題ではないのはこのこと。
費用を抑えた修理を希望されたため、予備瓦としてリサイクル瓦を使用。熨斗瓦のリサイクル瓦を使用する際は20回以上熨斗瓦と熨斗瓦を叩き合わせ、強度が十分確認されたものだけを使用する。また、目視により焼きムラがない瓦や欠けていない瓦だけを使用。
2025年5月26日現在の工事です。
アンテナの針金の先端は目を突いたり引っかかって服が破けるためプライヤーで先端を巻いて処理。
冠土がぼそぼそになり、端にこぼれ、その土が水を引っ張り、赤土が濡れている。
コウモリのサナギの抜け殻?
端の一部の土はぼそぼそになっておらず、水を引っ張っていないし濡れていない。
コーキングをカッターで削ぎ取らなければ隙間ができるためすべて取る。再利用瓦は材料代を安くできるが、こういった処理に時間や手間がかかる。施主様に少しでも工事代を安くするためにこういった処理を惜しまない。
ステンレスの針金がニ段目から一周巻いてあるため、過去に一度補修していることがわかる。赤土による補修のためおそらく20年くらい前の2000年〜2005年前後に巻替えを行っている。今回はモルロック漆喰一発仕上げのため30年以上は大丈夫だと思います。
コウモリのサナギの抜け殻があった下の部分は赤土がかなり濡れている。コウモリもある程度の湿気が必要なのか、または赤土が抜けて隙間があるから入ったのかわからないが、雨漏りしてもおかしくない状態なのは間違いない。
2025年5月27日現在の工事は以上です。
2025年5月27日現在の工事です。
コーキングをきれいにこ削ぎ取る。
折れ瓦の下の土が多いが隙間は少ない。
折れ瓦の土が多すぎて高くなり隙間が開いている。葺いた職人の土の量が多すぎのところや少ないところがあるため、瓦のレベルがずれ、地瓦と棟の口が開いているところと開いていないところがあり、棟がうねっているように見えたが、棟もうねっていた。新葺きの場合はこういったうねりを直すことができるし、野地板屋根板の上からコンパネを貼るため屋根板が真っ直ぐになるためかなり真っ直ぐにしやすい。棟巻替え修理のみの場合は折れ瓦の下の土のレベルまでは行わないため、折れ瓦のうねりや棟のうねりはすべて解消できない。応援の方を呼んでいたり、従業員がいればやらなくていいとかしょうがないとかという話になり、また人件費等のことも考えると8割方の業者は折れ土をそのままにしレベル調整を省き、巻替えを行うようになると思う。しかし今回は一人で作業しているため折れ土を取り除きレベルを通すことにする。折れ土を取り除く際に地瓦が滑り落ちるリスクもあり神経を使い大変な上、施工日数は通常より1.3倍かかって長くなったり遅くなったりするが余計な人件費がかからないため丁寧な施工を優先する。なぜならば自分の日当利益を減らしさえすれば済む話なので難しい話ではない。一人でやって工事期間が長くて遅いねと思われても納得がいく仕事をし、長期的にみればお客様の利益になるような工事を選びます。
赤土を取り除き瓦桟のレベルにしたが瓦がひわっているためガタガタ。フクハラというメーカーで当時のごんろく淡路シルバーのため致し方ない。棟との間隔は多少解消されたがこれ以上どうしようもない。
赤土が濡れていた箇所のルーフィング部。ここ3日くらい雨は降っていないが水滴が残っていました。
雨漏りする直前でした。
飛込み訪問販売の方が来られたことで今回当店にお問合せいただき巻替え積直し修理をさせていただくことになりましたが、怪我の功名!?ではないが、修理しておいて大正解でした!雨漏りする直前で修理できてよかったです!
コウモリのサナギの抜け殻かと思っていたら葉っぱに巻かれた何かの昆虫の幼虫でした。
昔、真夏の瓦の上で目玉焼きが焼けると言っていた親方が茶色の薄皮のものをコウモリのサナギの抜け殻とか言っていたがこれも間違いでした。また、赤土がぼそぼそになるのも赤土の中に菌がおり、それが赤土をぼそぼそにするとも言っていたが多分間違いです。いにしえでは赤土を土場で3ヶ月くらい寝かし、赤土の中の菌を増やし、それを入母屋屋根瓦葺きに使っていたという話があります。むしろ菌が多ければ長い間赤土の強度が保たれ、ぼそぼそになりにくいのだと思います。真逆のことを平気で言う人もいるため、人の話はよくよく精査しなければならない。
成虫はこの茶色の虫?もしかして蛍ホタル???
この棟も水が廻っている。ルーフィングフェルトを熨斗瓦の上に置いているのは初めて見た。雨漏りしにくいが、熨斗瓦と熨斗瓦の接着強度=棟の耐震強度は下がる。
2025年5月27日現在の工事は以上です。
2025年5月28日現在の工事です。
水が廻っていた棟は折冠にスリット切込みを入れていなかったため中に水が入り込み、冠赤土に当たり赤土が水を引っ張ったんだと思います。またコーキング補修業者による熨斗瓦のシーリングもならしておらず、隙間が開いていたところから水が中に入り込んだんだと思います。
このように折冠瓦は水を切るためのスリット切込みを入れておく。隠しスリット。
折漆喰を入れる
できるだけ折瓦を真っ直ぐにしたが、瓦がひわっているためガタガタ。棟を真っ直ぐにしたら下がガタガタに見えるため調整が必要。
隠しシーリング。
仮置き。アンテナのところの地瓦が一番低い。
調整にかなり時間がかかりました。両サイドを高くし、アンテナのところを中間より低め、地瓦が高いところは熨斗瓦が当たるくらいまで下げました。難しすぎる。。
2025年5月28日現在の工事は以上です。
2025年5月29日現在の工事です。
地瓦の折瓦がガタガタ。中間ラインを軸にしたため微妙な通りだが致し方ない。施工前よりかはなだらかな通りにしました。
新築ではなく修理のため、屋根板や瓦自体がガタガタ。反対側も中間ラインを軸にしたため微妙な通りだが致し方ない。施工前よりかはなだらかな通りにしました。
だいぶ調整をしてなだらかにし、できるだけ地瓦ラインとのガタガタをガタガタじゃないように見せるようにする。真っ直ぐする方がはるかに簡単。真っ直ぐに糸を張るとアンテナのところは15cmくらい口が開き、ガタガタなのが強調されてしまい真っ直ぐにする方がおかしくなる。
この熨斗瓦の調整は、例えるならば築100年くらいの家の根太を調整床束やレーザーを使わず、モルタルのような柔らかい練り物でレベルを何度も調整するようなもの。マンションの部屋の壁内側垂木や大きな倉庫の下に置くブロックのレベル調整やタイル貼り、道路のグレーチングがカタカタならないような調整や外壁の赤煉瓦あかれんがを下地のコンパネ等がない状態でモルタル一発仕上げをするようなもの。コンパネや板金のような面積の広い材料を駆体にビスで打ち付けるようなメンブレン工法よりはるかに難しく、ひとつひとつが時間がかかる。左官業や練り物ができる業者が減っているのはこのためです。練り物の途中で昼食を摂ったり、夕方5時になったら帰ることもできない。夜9時になっても完成させないといけないときもある。もし固まってだめになれば再度解体し、一から作り直さなければならない。それを地面ではなく屋根の上で行うことは至難の技。途中雨が降ってきたらブルーシート張り?翌日再度解体やり直し?雨が止むまで待つ?スピード勝負の台熨斗瓦一段目です。
一番上の段をこれだけ狭くすれば雨が中に入りにくい。
雨が降る直前に完成させました。
2025年5月29日現在の工事は以上です。
2025年5月31日現在の工事です。
巴瓦は外側が低く、内側が高くなるような角度にする。この写真では左下がりの角度。右下がりにすると鬼瓦と巴瓦の間から水が侵入し、赤土からの雨漏りを引き起こす。
巴瓦の角度により、鬼瓦と巴瓦の隙間から雨が侵入することがあるので隠しシーリング。巴瓦を鼻垂れの角度にすることで隙間から水が入ることはないが万が一のため、隠しシーリングはルーティーンワークにしています。
捨谷水切板金が錆びても雨漏りしないように隠しシーリングで処理しておく。
2025年5月31日現在の工事は以上です。
2025年6月1日現在の工事です。
こういった隙間から雨が侵入し、赤土に当たり水を引っ張り、雨漏りを引起こす。
雨が吹き込んでもL字板金の捨谷が入っているため雨漏りしない。当時は次から次に建てれば売れる粗悪住宅の突貫工事建売住宅が多く、捨谷を入れていない場合もあるためここから雨漏りしているケースも多い。また当時の粗悪住宅は柱もガタガタ、屋根板もガタガタで破風板で真っ直ぐに見せているだけの駆体も多い。そういった屋根を葺替えする場合はどこかで修正しなければならないため難しい修理になる。葺替えの際屋根板の歪みに関しては経年劣化等も含めコンパネを追貼りしなければならないのはそのためです。破風板の歪みは下から風切瓦を見たら飛び出ていたりぐねぐねするが致し方ない。そうならないように風切瓦をカットして調整する本物の職人もいる。大工でいえば垂木の化粧カットや丸太掛け、母屋や桁の垂木掛け、登り淀や広小舞、淀木設置といったところです。
捨谷板金。L字+折返しになっている。
前包み三日月漆喰下地処理。
捨谷板金の水の出口。あまり錆びていないので、ほとんど水は通っていない。この捨谷が入っていない場合、前包みの三日月漆喰の中の赤土が水を引っ張り雨漏りする。
ゴミすくいでここまできれいにしてブロアで吹かすが、今日は日曜日なので騒音や粉塵が近所のクレームになるので吹かさず、次回積み直す前に吹かす。
雨樋のゴミは刷毛が入らない場合は手で掃除。
コーキングだらけの撤去した熨斗瓦。これをこ削ぎ取るのに2時間はかかる。
ぼくの師匠が先日ちょうど淡路シルバー熨斗瓦が出たということで、わざわざ現場までご提供してくださったため、こちらを使用することにします。きれい!感謝です!次回必ず恩返しいたします。Give and Takeの精神は当然のことです!
2025年6月1日現在の工事は以上です。
2025年6月2日現在の工事です。
こちらの隅棟は水は廻っていない。
雨が降ってきたので冠瓦がんぶりをおそっておく。
軒先の赤土が少し濡れている。
台土は濡れていないので雨漏りするまでにはなっていない。
前包み三日月漆喰下地処理。
2025年6月2日現在の工事は以上です。明日は雨なのでお休みさせていただきます。
2025年6月4日現在の工事です。
こういった欠けも忘れずコーキング処理。
水が染まないようにすることで長持ちする。
前包み三日月漆喰補修。
2025年6月4日現在の工事は以上です。
2025年6月5日現在の工事です。
寄棟屋根で最も雨の侵入しやすい箇所が繋ぎ目部分。ここから雨が侵入し、隅棟の下へ下へと伝わり隅棟の中央辺りで水がオーバーフローする。また、ここの部分の台土の施工は隅棟を交点直前で終わり、固めてから翌日一段目をすべて仕上げるといったように、日にちをまたいでしまう場合があるので繋ぎ目部分になります。この繋ぎ目部分の赤土や漆喰は強度が他と比べて下がるため、ひび割れを起こしやすい。いわゆるコールドジョイントといわれる部分です。そのため、当店は折熨斗瓦と折熨斗瓦の繋ぎ目部分にコーキングを入れ、シーリング処理を行います。こうすることで雨の侵入を確実に防ぐことができます。また、水を速やかに排出させるために鼻垂れにせず少し鼻高にする。しかし、本当にお金がなく、できるだけ安く修理したい場合は棟を崩さずに冠瓦とこの熨斗瓦コールドジョイントを瓦の上からシーリング処理するだけでも雨漏りをしにくくすることができる。
コールドジョイント
コールドジョイントのシーリング処理
地瓦のアールの中央で交点をつくる。
コールドジョイント
コールドジョイントのシーリング処理
コールドジョイントのシーリング処理
2025年6月5日現在の工事は以上です。水が壁地に伝わらないように板金の角度を下げる。
2025年6月6日現在の工事です。
2025年6月6日現在の工事は以上です。
2025年6月7日現在の工事です。
隅棟折冠瓦は直角にカットする。
壁が直角のため。
2025年6月7日現在の工事は以上です。
2025年6月8日現在の工事です。
通りを通すために鬼瓦付近を高く仕上げました。
前包み部
#三日月漆喰補修
前包み三日月漆喰修理
#漆喰補修
漆喰修理
2025年6月8日現在の工事は以上です。
2025年6月9日現在の工事です。
#漆喰修理
漆喰修理
漆喰修理
瓦足場設置のため雨樋を外していたので、元に戻す。このとき雨樋を破損させたら弁償になるため、丁寧に戻す。今まで何度も弁償したため、気を使いながら行う。
瓦をカットした粉塵を掃除。
ブロアーで飛ばす前に掃除しておく。
雨樋掃除。
2025年6月9日現在の工事は以上です。この度はGoogleインターネット広告からお問合せをいただき、当店を選んでくださり誠にありがとうございました。また毎日のように差し入れをしてくださり本当にありがとうございました。雨漏りする前に修理でき、今後屋根や瓦、雨漏りの心配は20年〜30年はおそらくございませんのでご安心なさってください。

#ミャンマー大地震医療支援義援金寄付金#Charity#Donation

「広島屋根瓦」2025年3月28日ミャンマー中部で発生したマグニチュード7.7の大地震に対し、収益の一部をチャリティー義援金寄付金として拠出することを決定

発生から2週間後、現地で実権を握る軍は、これまでに3649人が死亡し、5018人がけがをしたほか、145人の行方がわからなくなっているとしています。

被災地では、住宅や商業施設、学校、そして病院や保健所も被災し、医療施設は圧迫された状態であり、医薬品などの物資の不足が深刻となっています。軍と民主派勢力側の間では武力衝突も続いていて、国連は速やかな停戦の実現と、国際社会からの継続的な支援を呼びかけています。また、首都ネピドーでは公共オフィスを含む1万棟以上の建物が倒壊もしくは深刻な被害を受けている他、ミャンマー第2の都市マンダレー近郊の町では最大80%の建造物が倒壊したとの報告もあります。道路や橋といったインフラ、マンダレー等の空港も損傷している他、電気や通信網、水道が遮断されている地域もあります。

我が国日本では南海トラフ巨大地震が懸念されているなか、他人事とは思えません。日本で考えると第2の都市は大阪であり、大阪近郊の町の最大80%の建造物が倒壊ということはどれだけ被害が甚大かは容易に想像できます。

よって、微力ではありますが日本円で32000円を国連UNHCR協会へCharity義援金寄付金として拠出いたしました。

国連UNHCR協会HP

https://www.japanforunhcr.org/campaign/Myanmar-earthquake-emergency

国連UNHCR協会から感謝状が送られました。
当寄付金は所得税(法人税)の寄付金控除に該当するということです。

#廿日市市#リアルタイム投稿石州瓦銀黒5寸素丸冠瓦寄棟巻替え畳直し積直し漆喰修理

お問合せ時
赤土が抜けて熨斗瓦と熨斗瓦の間に隙間ができている。
施主様へ。リアルタイム投稿です。以下2025年4月8日現在の工事ですのでご閲覧ご確認、保存のほどよろしくお願いいたします。
5寸素丸冠瓦
小熨斗瓦割熨斗瓦と大熨斗瓦台熨斗瓦
小熨斗瓦割熨斗瓦と大熨斗瓦台熨斗瓦はアール角度が違う。大熨斗瓦台熨斗瓦は県北の雪が多く積もる場所で使用することが多いため角度が急になっている。
以前のシルガード土は固まる過程でヒビが入ることが多々あったため、改良されたものがモルロックでヒビが入りにくいため、瓦だけでなく、漆喰壁でも使用できるくらい上級品になった。
海津瓦
施主様へ。2025年4月8日現在の工事は以上です。明日もよろしくお願いいたします。
以下2025年4月9日現在の工事です。
隅棟の漆喰の剥がれていた箇所より少し下の台土が劣化していました。
上段熨斗瓦きれい→下段へ再利用
中段熨斗瓦→上段へ再利用
下段熨斗瓦汚い→中段へ再利用
耐震棟施工が施されていましたが垂木が腐って空洞化していました。
このように熨斗瓦を置けば滑り落ちないしブロアで掃除しやすい。
明日は雨なので赤土が残っていれば瓦に固着してしまうので、念入りに掃除。
気になされていた雨樋の詰まりがないように掃除。
2025年4月9日現在の工事は以上です。明日は雨ですのでお休みさせていただき、明後日お願いいたします。
2025年4月11日現在の工事です。こちらの棟はほぼ水が廻っていませんでした。
少し垂木が腐っている箇所がありましたが、状態はいい方だと思います。ただ、中に木材をいれると腐ることが多いため、腐る木材を最初から入れない方法やエコランバーといって樹脂性の黒い垂木風のものを入れたり、鉄筋を入れたりする方が長持ちする。
2025年4月11日現在の工事は以上です。
2025年4月12日現在の工事です。
銅線ではなくホルマル線を使用しますので、今後錆びて切れることはございません。
1人で作業しているためミキサー練機を使用。
現在は赤土ではなくシリコン入りのモルロックを使用するため水を弾く性質がある。
漆喰で穴が潰れている場合に瓦用の槌の尖っている方で穴を開ける。
また、瓦職人が屋根から滑って落ちそうになったときに槌の尖りを屋根板に突き刺し、滑り落ちるのを止めていたといわれている。
ずれ落ちないように漆喰を下に置き圧着止
バッテラを使用
隙間にモルロック漆喰を入れ、地瓦の裏側と表でサンドすると耐久性と耐震性が格段にアップする。
台土を極細につくることで雨や雪が当たりにくくする。
2025年4月13日現在の工事です。
2025年4月16日現在の工事です。天候が悪く日をまたいでしまい、土が固くなり、通りが気に入らなかったので再度畳み直し。
2025年4月16日現在の工事は以上です。
2025年4月17日現在の工事です。
熨斗瓦の処理とホルマル線巻き
土を圧着止したときに溢れ出た土が水の通りを塞いでしまい、棟赤土を伝い、水分がある状態で氷点下になり凍ったため赤土や漆喰が割れ剥がれ、そこから水分が排出されていたのだと思います。そのため施工時はこの溢れた土は柔らかい内に必ず取らなければならない。
素丸冠瓦は中を通り水が排出されるため、このように余分な土は必ず取らなければ雨漏りの原因になる。おそらく、土が濡れて木が腐り漆喰が剥がれていた原因は、施工職人がこの作業を怠ったためか知らなかったためかまたは職人以外の知らない人に作業させたかだと思います。
素丸冠瓦は通りを美しくするのが醍醐味のため、畳直しの際は古い固着した漆喰や赤土やコーキングを丁寧に確実に取り除く作業が必要になるためかなりの時間と労力と施工期間がかかる。これを怠ると本来の巻替え作業と通常の施工値段にならないため手抜き工事になる。素丸冠瓦以外でかなりの値引き依頼をされた場合は省けるところは省く場合もありますが…
2025年4月18日現在の工事です。追加モルロック20体。隅棟8mで13体。大棟隅棟合計36mで55〜60体必要。追加予備の石州瓦銀黒割熨斗瓦(小熨斗瓦)、5寸素丸冠瓦も用意。
2025年4月19日現在の工事です。
2025年4月20日現在曇り予報でしたが雨なのでシート貼りと雨漏りしないように再確認
2025年4月21日現在の工事てす。槌で叩く音で隙間が空いているか、ぴっちりくっついているか判断し、叩く位置で浮き上がらせたり下げたり調整をする。
2025年4月22日現在の工事です。切子が樋の中に落ちたので枡掃除。
これが以前葺いた職人の棟の太さ海津瓦のところで1段目を作っており5寸素丸冠瓦にしては太い。中を耐震棟の垂木を通したことによってこの太さになったんだと思います。上段熨斗瓦の幅が広いためこの隙間から雨が棟内部に侵入することが多い。
今回棟の積直しモルロック一発仕上後の太さ。1寸約3cm程細くしておりますので、素丸冠瓦の両サイドも細くなり、これで棟に水がほぼ通らないようになります。
細く頑丈になりました。
2025年4月22日現在の工事は以上です。雨が降り出しましたのでまた明日よろしくお願いします。
2025年4月23日現在の工事です。冠漆喰が濡れている
下の方が柔らかくなっている
棟に水が通っている跡がある。上段熨斗瓦がこれだけ太い場合、棟の中を水が通りやすくなる。シルガード土のため、雨漏りするレベルまでにはなっていない。また、ホルマル線が使われており、中もシルガード土が入っているため数年前に巻替え修理をしていることがわかる
大棟は赤土赤玉のため補修されていない。最近購入された邸宅のため、隅棟2本は修理済であることを施主様に現状報告をし、修理判断をおうかがい中。
現状報告したところ、修理済の隅棟は施工せず、残りの大棟の赤土棟は巻替えすることになりました。はぐってみないとわからないこともあるため、当店はその都度報告し、施主様にご判断していただいております。
屋根修理ははぐらないとわからない部分があり、施工中の状況により当初見積りより高くなることがあります。逆に施工する必要がない場合や施工済の場合は当初見積りの施工はする必要がなく、当初見積りより安くなります。また、通常の見積り段階で構造物を崩して中を見ることは行いません。外部からの状況判断で、なっていない箇所も長期で見れば部分補修ではなく全体補修という判断をされる方もいます。赤土をシリコン入モルロックに巻替えすることは雨漏り予防修理をすることでもあるため、雨漏りしてから修理するよりも相対的にみれば安くなることがあります。
例えば、なっていないのに予防修理しておくことで3万円ですむ方、なってから修理する方は内装天井修理含め30万円かかったというのが現実的に存在しています。
請負業者や施工業者は現状を現状のまま報告し、お客様の利益を優先することが必要だと思います。
2025年4月24日現在の工事です。施主様がリアルタイム投稿を見てくださり、棟を細くして長期的な施工をしてほしいということでしたので、すべての棟を解体し、巻替えすることになりました。
コーキングを削ぎ取らないと熨斗瓦と熨斗瓦の間に隙間ができ水が入るので、しっかり削ぎ取る。
修理業者が垂木ではなくエコランバー樹脂の垂木を入れているが部分修理のため太さを前の太さと同じにしているため太くつくっている。きれいに真っ直ぐしやすいが棟自体を細くしなければ水が入るのを防げないので修理してももったいない。
2025年4月25日現在の工事です。解体工事。反対の棟と同様に冠土が濡れている。
反対の棟と同じくらいの真ん中の位置。
冠土が濡れていた下の上段3段目熨斗土が濡れている。表面張力で冠土が水を引っ張り水の通りができかけている
2025年4月25日現在の工事は以上です。明日もよろしくお願いいたします。
2025年4月26日現在の工事です。
解体中に割れた地瓦を交換
2025年4月26日現在の工事は以上です。明日もよろしくお願いいたします。
2025年4月27日現在の工事です。
2025年4月27日現在の工事は以上です。明日もよろしくお願いいたします。
2025年4月28日現在曇り予報でしたが雨のため雨漏りがないよう再確認。
漆喰は雨に当たっていない。
2025年4月29日現在の工事です。
2025年4月29日現在の工事は以上です。明日もよろしくお願いいたします。
2025年4月30日現在の工事です。
2日前の雨の水が熨斗瓦と冠瓦の設置している箇所にずっと残っている。この水が土に当たればじわじわ引っ張るので、土を多く盛りすぎないようにする。
鼻垂れにならないように先端を少し上げ気味にする。
2025年4月30日現在の工事は以上です。明日もよろしくお願いいたします。
2025年5月1日の工事です。
2025年5月1日現在の工事は以上です。
2025年5月2日現在の工事です。
2025年5月2日現在の工事は以上です。
同じ石州瓦でもメーカーにより長さが若干違う。県北の雪の多い地域向けメーカーは熨斗瓦の幅が少し長い。
現在石州瓦のシェア9割を占めている瓦百景(丸惣とシバオ)島根県1社が独占企業になっている。石州瓦の卸売業の大半は高松セラミックス。当店は高松セラミックスさんから瓦を譲り受けております。
2025年5月3日現在の工事です。隅棟が曲がってしまったためやり直し手直し解体工事。
2025年5月3日現在の工事は以上です。
2025年5月4日現在の工事です。
2025年5月4日現在の工事は以上です。
2025年5月5日現在の工事です。
2025年5月5日現在の工事は以上です。
2025年5月7日現在の工事です。
シバオの割熨斗瓦は丸惣より少し長く幅も広い。今はシバオ製はなくなりほぼ丸惣製の瓦百景がつくっている。
隅巴と雪止瓦が欠けたため新品仕入
雪止瓦交換済
割熨斗瓦を再利用する際は影の苔が生えているものと日向の焼けているものを見分けてなるべくムラにならないように据える。
2025年5月7日現在の工事は以上です。
2025年5月8日現在の工事です。
2025年5月8日現在の工事は以上です。
2025年5月10日現在の工事です。
2025年5月10日現在の工事は以上です。
2025年5月11日現在の工事です。
2025年5月11日現在の工事は以上です。午後から雨なのでまた明日よろしくお願いいたします。
2025年5月12日現在の工事です。
2025年5月12日現在の工事は以上です。
2025年5月13日現在の工事です。
大棟に水が廻り瓦桟木や垂木が腐り土も砂になりぐずぐずになっている。
ほっといたら雨漏りしてもおかしくない状態。今回巻替え積直し修理をして正解でした。先に修理しておいたら結果的に安くついたというケースです。
2025年5月13日現在の工事は以上です。
2025年5月14日現在の工事です。
2025年5月14日現在の工事は以上です。
2025年5月15日現在の工事です。
2025年5月15日現在の工事は以上です。
2025年5月16日現在の工事です。
2025年5月16日現在の工事は以上です。
2025年5月20日現在の工事です。工事でアンテナ線が緩んでしまったため、張り直し。
雨樋掃除は忘れず必ず行う。
赤土や漆喰が落ちているため掃除も必ず行う。
2025年5月20日現在の工事は以上です。全棟巻替え修理35mでしたが、やり直しが15mありましたので、トータル50mになり、修理に1ヶ月弱かかりましたがすべて一人で行いました。この度は全解体巻替え修理をさせていただきましたので、施工完了後から10年間の2035年5月19日までの契約不適合責任(旧瑕疵担保責任)といたします。何卒よろしくお願い申し上げます。また、注文特注住宅の屋根瓦棟修理を他社との比較や相見積りを経て当店をご指名してくださり誠に御礼申し上げます。

#尾道市コロニアルカラーベスト→ニチハアルマアスファルトシングル24判カバー工法カバー葺き修理。サイディングシーリングコーキング修理

#米国カリフォルニア州LA大規模山火事#California Fires&自然保護区動植物#Donation#チャリティー義援金寄付金#Charity

「広島屋根瓦」2025年1月米国カリフォルニア州大規模山火事の被災地カリフォルニア州ロサンゼルスに収益の一部をチャリティー義援金寄付金として拠出することを決定

現地時間2025年1月7日〜米国カリフォルニア州ロサンゼルスで大規模山火事が発生。ロサンゼルス西部のパリセーズ火災、パサデナ北部のイートン火災、ハリウッドヒルズのサンセット火災など、複数の大規模な火災が発生しています。48時間後の日本時間2025年1月10日現在1万棟を超える家屋が焼失し、死傷者も出ており、日本円で20兆円超の経済損失が試算されています。

また、X JAPANのYoshikiさんも避難されている現状です。2018年、Yoshikiさんから日本テレビの24時間テレビで広島土砂災害等西日本豪雨災害へのチャリティー義援金寄付金をいただいています。

ぼくは以前ビバリーヒルズ、ハリウッド、ユニバーサルスタジオハリウッド、サンタモニカビーチ、メルローズ、ロデオドライブ、ロングビーチ、シタデル等ロサンゼルスに行き、ロサンゼルスの方々と触れ合ったことがあるため、他人事とは思えません。被害に遭われている方々や自然保護区に生息している動植物、災害復興、福祉、環境に微力ではありますが、少しでも力になれることができればという思いのもと、広島屋根瓦、Hiroshima Yane-Gawara JAPAN、Hiroshima Roof-KAWARA JAPANその他収益の一部をチャリティー義援金寄付金に拠出していくことを決定いたしました。

義援金寄付金は以下の寄付先へクレジットカードまたはPayPalで行っていきます。

■寄付先一覧

※Yoshiki Foundation America

https://yoshikifoundationamerica.org/donate.html

1.ロサンゼルス・リージョナル・フードバンク

2.カリフォルニア消防財団

3.Baby2Baby非営利団体

4.アメリカ赤十字社

5.アニマル・ウェルネス・ファウンデーション

6.ワールド・セントラル・キッチン

※上記の記載により義援金寄付金を募るものではございません。

2025年02月25日、当店の売上金からYOSHIKI財団アメリカへ郵便為替の国際送金により1000米ドル(日本円で約15万円)寄付させていただきました。

2025年2月1日にはYOSHIKIさんは財団から50万米ドル(日本円で約7700万円)を、

1.MusiCares®(グラミー賞を主催するレコーディングアカデミー)

2.World Central Kitchen(ワールド・セントラル・キッチン)

3.Cedars-Sinai(シダーズ=シナイ・メディカル・センター)

4.American Red Cross(アメリカ赤十字社)

5.Motion Picture & Television Fund(映画テレビ基金)

6.Hollywood Chamber of Commerce Foundation(ハリウッド商工会議所財団)

7.Entertainment Community Fund(エンターテインメントコミュニティ基金)

など7つの慈善団体に被災者支援として寄付されています。

当店は今後も売上金から寄付を行っていく所存です。

#安佐南区高松セラミックス石州瓦丸惣53B判銀黒葺き替え上げ下ろし修理

広島市安佐南区で雨漏りの原因が特定できなかったため、淡路瓦釉薬瓦56判銀黒二等瓦から石州瓦丸惣53B判銀黒一等瓦へ葺き替え上げ下ろし修理をすることになりました。

切妻屋根2Fのみ。七分熨斗瓦2段、割り熨斗瓦3段の棟5段で6寸丸冠瓦銅線巻きシルガード漆喰土による湿式工法仕上。

地瓦部はギッカー鍵部1箇所、段違い部2箇所。

棟部は大棟1本、段違い棟2本。

下地処理は全解体の後、コンパネ全面貼り、護謨ゴムアスルーフィング貼施工。

56判割り→53B判割りへの変更のため寸法ミスと甘い横割りに要注意!小板瓦を使用し、辛い横割りを確実に行い、雨の侵入を最小限に防ぎます。

解体する際に雨漏りの原因を調査する。

巴瓦や鬼瓦、熨斗瓦は全て緊結止め施工。また木造在来軸組工法による日本家屋入母屋屋根の大棟7段以上の場合は縦横鉄筋入り棟芯材施工の耐震棟工法、鯱は束に釘止めというガイドライン工法。

鉄釘
鉄釘は錆びて錆びて膨張する。1970年代〜1980年代はステンレス釘はなく、鉄釘や亜鉛釘を使っていた。現在は鉄釘や亜鉛釘、銅釘を使わず必ずステンレス釘を使う。和型の場合、唐草瓦左穴、雪止瓦左穴、風切瓦左穴は65mmステンレス釘、それ以外の瓦や右穴は50mmステンレス釘を使う。
錆びが原因で触ると割れるくらいヒビが入っている瓦もある
地瓦の上辺に水返しがほとんどないため、ここからヒビに伝っていたか、ダイレクトに内側に入っていたのかもしれない。右端の重なりのところは水返しがあり、入っている感じではない。
2等瓦のため、最初からヒビが入っていることもある。
こちらは銅釘。銅釘が錆びて膨張することはあまりない。

#佐伯区軒天井剥離補強修理

Googleグーグルインターネット広告により問合せをいただき、軒天井補強工事をさせていただきました。

足場削減施工費削減利益還元!

桟木を弁慶なごみベンガラ黒で塗装
木部はベンガラかオイルステインを使いましょう!ウレタンみたいな塗料を塗る業者は塗装職人ではない!
ベニヤ板が剥がれたため、杉板で追貼打付補強工事をしているが、杉板が剥がれている…
大工による施工不良です…べろ〜ん…
施主様が気になり、ご自身でビスを打ち付けている。
足場がないと全部はビス打ちできない…
桟木を38mmロール釘で胴縁へ打付!!
軒側!かっこいい〜!!
妻側!かっこいい〜!!
しっかり胴縁へ打ち付けました!!
ぼくは大工ではありませんが棟上建前以外の誰でもできる簡単な大工工事ならお安くやります!!
足場削減施工費削減利益還元!
工夫次第で足場なしで施工できます。これが当店の強みです!!
もう軒天井の剥離がないように施工しています!!
玄関上部!モダン&ハイカラ施工!!かっこいい〜!!
渋いです!!
大変申し訳ございません。施工中に波板を割ってしまいました…弁償いたします。
無償で損害賠償いたしました。
この度は施工中に波板を不注意で破損いたしまして、大変申し訳ございませんでした。また、休憩時間に幾度となく飲物や軽食をいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m

#三原市梅雨入り前の雨漏り修理調査依頼

例年、梅雨入り前のこの時期は雨漏り修理調査依頼が多く、今回は特殊な事例でした。

増築前の屋根

天井のシミは雨漏りではなく、害獣の糞尿によるものでした。糞の大きさからおそらくイタチかハクビシン辺りでしょうか?

ここの近くには新築以前に鶏舎があり害獣が住みやすい環境であったことも要因のひとつです。

外壁のエアコンのダクトの穴や前包み部熨斗瓦と水切板金の隙間等から出入りしていることが多いです。

雨漏りは一筋縄でわかるものではなく、経験が必要です。その経験がなければ、雨漏り修理だけでなく、屋根の新葺き(新築)、特に葺き替え(修繕)は大工等応援の方ができるものではありません。必ず施工現場の瓦職人や屋根職人の親方に逐一報告し、親方の指示通りに施工していただかないと、施工ミスにつながります。新築はまだしも、葺き替えの場合は、施主様が住居にお住まいになられているため、新築の3倍の労力と神経を使います。勝手な判断で施工されたら困る。

#東区#広島屋根瓦#修理#補修#漆喰#雨樋#販売#葺替え#巻替え#積直し#畳直し#カバー工法#屋根塗装#防水工事

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広島屋根瓦0120828278

広島県広島市東区戸坂新町2-11-9

瓦修繕交換、漆喰工事、雨樋修繕交換、波板交換、防水工事
瓦差し替え(数枚再利用または新品交換修理)、葺き戻し(部分撤去再利用または新品交換修理)、葺き直し(全部撤去再利用修理)、葺き替え(全部撤去新品交換修理)


広島屋根瓦

〒732-0012 広島県広島市東区戸坂新町2-11-9
電話:0120-82-82-78