#安佐南区石州S瓦ハイロール乾式棟施工折瓦コーキング補強修理ステンレス谷板金交換修理強力棟巻替え修理#リアルタイム投稿

2025年11月19日現在の工事です。6月頃に修理依頼がありましたが、5ヶ月以上お待ちいただいておりました。
見積り依頼時、漆喰や棟土の経年劣化により折瓦が下に抜けており、雨が入っている状態でした。すぐに工事できなかったので、瓦を元の位置に戻し、ブチルテープで落下防止をしておりました。
漆喰と赤土の割れ
急勾配の6寸勾配のため、冠瓦を外す前に折瓦をコーキングで固定し、施工中の落下防止と、事故や怪我を防止
6寸勾配=約31度
引用元:富士宮屋根工事店
引用元:城北瓦株式会社
漆喰や赤土の経年劣化
垂木も35mm角で細く、腐っているところがある
足場板をL字に固定し、確実に落下防止
谷の折瓦を解体する前に番号を書いておく
番号を書いておけば再設置する際に番号通りに戻せば間違えることがなくなり、新たに予備瓦を用意したり、再度カットする必要がなくなる
以前の施工業者は谷板金を釘で止め穴開けし、コーキング処理していました。
木製垂木は長年の雨や湿気で腐る。
谷板金は今後、錆による雨漏り防止のため、日本製鉄製ステンレス板金レーヨンを使用。かなり分厚く硬い。
日本製鉄SUS304、0.4mmレーヨン
水下は軒樋の形に加工
水上は八千代折をすることで雨の侵入を防止。板金の水上部は絶対に切込を入れず、必ず八千代折をしなければならない。
通気エコルーフルーフィング
板金のつなぎ目はシーリング処理
2025年11月19日現在の工事は以上です。谷板金には絶対に穴開けはせず、吊子で固定しなければならない。
2025年11月21日現在の工事です。
以前の施工業者が強力棟金具と垂木を釘で固定しているが、ビス止ではないため固定できておらずぐらぐら。
モルロック土
モルロック土を折瓦の下に置き、座りを調整。
強力棟ステンレス金具(長サイズ)
こちらが普通の垂木ではなく、エコランバーという人工化学樹脂製垂木43mm角なので今後腐ることはございません。
HYROLLハイロール2
【ハイロールの特徴】特殊形状と4層構造で高耐久・形状保持・施工性アップ。特別開発したブチルによる強力な接着力と耐久性。30年相当の試験をクリア。1.エラストマー2.接着層3.アルミニウム4.耐劣化コーティング(※)※湿気や酸性雨、塩分などにより劣化しやすいアルミニウムを保護
ローラーで密着
地瓦カット
地瓦
同じ瓦は製造中止のため、現在製造している瓦をカット。
違う瓦になり致し方ないが欠けている瓦をそのままにするより差替えた方がよい。
ハイロールには矢印が書いており、大棟の方に矢印が向くように施工することでエラストマー部分のしわに水が溜まらないようにする。
7寸丸冠瓦
2025年11月21日現在の工事は以上です。
2025年11月22日現在の工事です。棟のつなぎ目はビスで補強。
S瓦用強力棟ステンレス金具80mm〜130mm(長サイズ)
今回の棟のS瓦に丁度よい長さは100mm。
エコランバー垂木が43mm角なので高さは143mmにしています。
こちらは和瓦用(S瓦も平板瓦も大丈夫)の強力棟ステンレス金具60mm〜100mm(中サイズ)
こちらは平板瓦用の強力棟ステンレス金具40mm〜60mm(短サイズ)
2025年11月22日現在の工事は以上です。
2025年11月24日現在の工事です。この時期の朝は露で10時くらいまで濡れている。
パッキンステンレスパワービス65mm
赤土や瓦の落下を考慮し毛布とコンパネを置く。
隣の方の波板を考慮し毛布とコンパネを置く。
赤土が最もぼそぼそになっている箇所。
三股冠瓦は何度も座りを調整し、隙間をなくす。
2025年11月24日現在の工事は以上です。
2025年11月26日現在の工事です。
三股冠瓦の隙間は雨の侵入経路になるため確実にシーリング処理
こういった複雑な形状になる箇所は隙間ができ、雨の侵入経路になるため念入りにシーリング処理
谷部の地瓦はズレやすいため、コーキング処理。
谷部の右側は板金に設置してしまうため、瓦屑を下に置き、浮かせることで水が切れる。瓦屑はずれないようにコーキングで固定しておく
5mm程度だが、浮かせることで水が切れる。鉄製谷板金の場合は瓦と板金が付いてしまうと錆が発生しやすく、そこから雨漏りになってしまう。今回はステンレス製なので錆びないため問題はないが、浮かせることは基本的な施工。
雨樋清掃
水分が残っているとコーキングがつかないためしっかり拭く。変成シリコンは水分があっても付きやすいが、劣化による水漏れがおきるため、普通のシリコンを使わなければならない。しっかり乾かした後、シーリング処理。変成シリコンを使うのはサイディング目地や外壁のヒビ割れ等補修材の上から塗装する際にのみ使う。
エクステリアのつなぎ目から雨漏りするため、シーリング処理
キャップ部分もシーリング処理
下側もしっかりシーリング処理
こういった隙間もシーリング処理
このように手間を惜しまず施工しなければ確実に雨水侵入経路を遮断できない。
新規の施工業者はこの隙間にコーキング処理はしないことが多いため、修理の施工業者が確実に施工することが求められる。
新規の業者がエクステリア呼樋を竪樋につないでいたが、竪樋に穴開けはあまりしない方がよいため、シーリング処理。
エクステリア呼樋竪樋を新設し、ベランダ排水に直に流すようにすることで、ベランダ防水の劣化を防ぐ。
2025年11月26日現在の工事は以上です。この度は棟巻替え修理、谷板金交換修理、波板交換修理、雨樋交換修理をさせていただき誠にありがとうございました。相見積りをされず、即決依頼をしていただきましたので、こちらもできる限りお安くさせていただきました。また、丁寧な仕事を一生懸命させていただきました。屋根や瓦は恐らく30年以上はほぼ問題ないように念入りに施工いたしましたのでご安心していただければと思っております。この度は当店を選んでいただき、重ねて御礼申し上げます。

#廿日市市菊間瓦シルバー6寸小冠大手門塀冠瓦交換修理#リアルタイム投稿

2025年11月18日現在の工事です。灯籠が倒れ、瓦が割れたということで、修理依頼をいただきました。
以前割れた際にDIY(Do It Yourself)で修理されておられましたが、今回こちらも交換修理をすることになりました。
サンダーで補修材が食い込むようにカット。
補修材を塗る。
元はとんぼという施工で、銅線を2本モルタルから出し、瓦の穴に通し上で括っていましたが、銅線の劣化があるため、今回の施工で銅線に新しいホルマル線をつなぎ、上で括っています。
完成
2025年11月18日現在の工事は以上です。この度は遥々京都からご実家の修理依頼をしてくださり、誠にありがとうございました。次回も必要であれば一生懸命に施工させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

#西区菊間瓦いぶし瓦シルバー64判葺直し垂木横打ち補強野地板屋根板交換修理#リアルタイム投稿

2025年9月19日現在の工事です。7月頃に屋根瓦修理依頼があり、2ヶ月近くお待ちいただいていました。
以前解体業者の見積りが500万円前後だったらしく、解体ではなく屋根瓦修理をし維持していくことにされました。
2ヶ月前に置いた普通の安い土嚢袋は夏の直射日光と紫外線で2ヶ月程度で朽ちる。
長年雨漏りを放置していたため、屋根板や垂木、桁が腐っており、シロアリが入っている。
菊間瓦いぶし瓦シルバー64判ろくし。
シロアリが入っている。
赤土、木くず、枌そぎ(杉皮)くずの中にシロアリがたくさんいましたが、できる限り掃除をしました。今回の修理で雨が侵入しなくなり、乾燥すればシロアリもいなくなるかもしれません。
モルタル壁のため端隠しがつけれないので、モルタルから垂木にビス止め。これで軒の強度が多少上がると思います。改修工事は咄嗟の判断と知恵が必要な職人仕事です。今頃の新築工事ではこのようなごうな仕事はほぼない。
瓦桟木かわらざんを打ち付けるときには軒の垂木を触り、そこに差し金さしがねで垂木印をつけておく。こうすることで釘が垂木から外れず野地板屋根板をしっかり垂木に打ち付けることができ、軒天井から釘がはみ出して見えることがなくなります。今頃の新築工事は軒天井が袋になっており、釘がはみ出しても下から見えることがないため比較的簡単で効率的な作業になっている。
昔の瓦は基本的に土葺きのため穴が開いていなかったり穴が小さいため、ドリルで穴開けをする。改修工事はこのような手間仕事がものすごく多く、新築よりも時間がかかります。新築よりも改修工事の施工金額が相対的に高いのはこのためです。
穴開けしたら瓦用ステンレススクリュー釘で止める。
2025年9月19日現在の工事は以上です。
2025年9月21日現在の工事です。
この邸宅は築70年で新築当時は今のルーフィングという防水シートはなく、枌そぎ(製材所で出た作業屑スクラップの杉皮)を重ね合わせ、2次防水を行っていた。その後、杉皮を製材所で製造するようになり、アスファルトフェルトというアスファルトを染み込ませた紙になり、現在はゴムアスアスファルトルーフィングという分厚いルーフィングになっている。当店はアスファルトルーフィングではなく、スノボーのウェア素材や登山用のオムニテックのような素材の防水通気ルーフィングを使用しております。
端隠しは軒樋から外れた水が散ることがあり、腐る要因でもあるため、端隠しをベンガラで塗装する。今回は知恵を絞り、ガルバリウム鋼板板金でカバーすることで端隠しが濡れないようにする。これが本物の職人仕事。普通なら板だけでまぁいいやとなるかもしれないが、本物はまぁいいやというような施工はしない。今頃の新築ばかりしている業者の作業員ではこのような仕事はできないし、役物等元請け会社も用意できていない。施工作業員は材料が用意されていないと作業も何もできない。プレカットのような柱を予め製材所大工職人がカットしているものをプレートで打ち付けたり、屋根板コンパネとルーフィングが敷いてある屋根を葺くのは改修工事よりかは遥かに容易。そのため、改修工事は予め値段を設定することが難しく、現場現場で見積書をつくらなければならない。予め値段を設定してそのとおりの金額でする業者がいないのはそのためです。蓋を開けたらここが腐っているから追加でこれだけ追加分をくださいと後から後から言っても施主様や元請け業者は納得しないし、それも考慮した上で前もって現調現地調査をし、見積書を先に出すのが一般的です。見積額は業者により違うため、施主様や元請け業者は2社以上の相見積りをとることで適正価格を出すことができ、安価に施工することができます。いざオペレートに入り、実際は思っていたよりひどかった場合は、ひどすぎる場合を除き、無償のサービス工事という形になり、施工業者が泣くことになってしまいますが、お客様が喜んでくださればうれしいというようにしています。
掃除。
地面に無垢の木を置くとシロアリが湧く。雨漏りも放っておくと柱や桁等駆体にシロアリが湧いてしまい、家が長持ちしないため、雨漏り修理は一刻も早くしておく必要がある。早くすればするほど工事が安易であり、結果安く済みます。
2025年9月21日現在の工事は以上です。
2025年9月22日現在の工事です。
菊間瓦いぶし瓦シルバー64判ろくし。
2025年9月22日現在の工事は以上です。
2025年9月24日現在の工事です。
害獣対策のため、メッシュと面戸を貼る。
新築ではないため、上合の落し口の位置と勾配が逆勾配にならないように設置。難しい。
ブロックをサービスで修理。2025年9月24日現在の工事は以上です。この度は3社による相見積りの上、当店をご指名してくださり誠にありがとうございました。今回の改修工事は難しい箇所も多く、現場での工夫が必要な工事でした。新築工事ではなかなかないような施工がありましたが、仕舞いをつけましたので、次回の雨で漏らないかご確認よろしくお願いいたします。もし雨漏りすることがあればすぐにやり直し手直し修理をいたしますのでよろしくお願いいたします。

#安佐北区モルタルパラペット三面交点サイディング雨漏り修理笠木板金修理モルタル壁補修#リアルタイム投稿

2025年5月22日現在。お問合せ時。
2025年5月22日現在の工事は以上です。
2025年5月23日現在の工事です。瓦差替え。防水シート貼り。
2025年9月2日現在の工事です。ベランダパラペットモルタルのヒビから割れになり、モルタル壁が崩れ、瓦が割れていました。
淡路瓦新品瓦56判の色が濃いため見えない箇所と交換。
笠木設置。
サイディング修理
柱が歪んでおり、前下がりになっているため、前下がりのなりとパラペットのレベルの中間でレベルを合わせました。柱が歪んでいるにもかかわらずレーザー通りにすれば歪んでいるように見える。新築ならレーザーを使い、レーザー通りにすればごうなことはない。新築と改修の違い。
ほくはサイディング職人ではありませんが、誰でもできる簡単なサイディング工事ならお安くさせていただきます。
外壁ヒビ割れ。
Vカット、Uカット。
2025年9月2日現在の工事は以上です。
2025年9月3日現在の工事です。
横に雨水が這うため外壁と板金の隙間にシーリング処理。少し盛り上げ、段差を作ることで雨水が下に流れるようにする。
この唐草板金の裏の返し部分も雨水侵入経路になりウィークポイントのため、多めにシーリング処理。
板金と外壁の間は水が切れるように隙間を開けて折る。
パラペット三面交点。変成シリコンシーリング処理。
三面交点は最も雨漏りしやすい箇所のひとつです。このような雨漏りしやすい箇所を「ウィークポイント」と呼びます。
引用元:日経クロステック(xTECH)「3面交点」とは、3つの面(例えば、屋根と壁、壁とバルコニー手すり壁など)が交わる角部(隅角部)のこと**を指します。この部分は防水層の納まりが悪くなりやすく、小さな隙間(ピンホール)が生じやすいため、雨水浸入の弱点となり、雨漏りの原因となることがあります。そのため、三面交点には防水テープによる補強や樹脂製カバーの設置などの対策が必要となります。三面交点が雨漏りの原因となる理由構造的な複雑さ:3つの異なる面が複雑に交差するため、防水シートを一枚で施工するのが難しく、どうしても継ぎ目や折り返し部分で隙間が生じやすいです。ピンホールの発生:防水シートの端部を折り曲げて重ね合わせる際に、ピンホール(小さな穴)ができてしまい、そこから雨水が浸入します。施工の難しさ:建物が完成すると見えなくなる部分であり、専門的な知識と確実な施工管理が求められる部位であるため、ミスの見落としが生じやすいです。三面交点への対策防水テープの増し張り:ピンホールができやすい交点部分を防水テープでしっかり塞ぎ、二次防水の精度を高めます。樹脂製カバーなどの利用:交点をまるごと覆うことができる樹脂製のカバーなどの副資材を用いて、雨水の浸入を防ぐ方法もあります。適切な材料の準備と段取り:一枚の防水シートでは施工できないため、2次元的な止水材(アスファルトフェルト、透湿防水シート、防水テープなど)や、樹脂製役物などを適切に準備して施工する必要があります。雨漏り診断士の役割雨漏り診断士は、このような建物内部の雨水浸入の原因となる三面交点などの弱点を的確に特定し、適切な診断と対策を提案する専門家です。雨漏り修理の専門家として、雨漏りの原因を突き止め、建物を保護するための専門知識と技術を提供します。
このようにたっぷりとコーキングを塗り、シーリング処理することで、雨水侵入経路を確実に遮断する。
板金部のビス頭には普通のシリコンコーキングでシーリング処理。
サイディングの右端も雨水が這うため板金の中は縦にシーリング処理しています。3列の横ラインの右端板金裏もシーリング処理して雨仕舞いをしております。
2025年9月3日現在の工事は以上です。今回の雨漏り修理は今年で最も難しく、専門的な知識がなければできない工事でした。雨漏りの弱点ウィークポイントが10箇所程度ありましたので確実に雨水侵入経路を遮断し、雨仕舞いをしております。この度は大手リフォーム会社との比較の上、当店を選んでくださり誠にありがとうございました。

#南区瓦棒板金雨漏り修理#リアルタイム投稿

2025年8月12日お問合せ時。前日までの4日間の長雨による雨漏り。
天井クロス雨漏り跡。
天袋を開けてもらうと…
以前すずめ蜂が天袋から出たらしく、それ以来テープで隙間を固定し、塞いていたそうです。今回開けて雨漏りしている状況に初めて気が付かれたそうです。当分開けて乾かしておいた方がよいです。
2025年9月1日現在の工事です。
エクステリア土台を板金にべた付けしているため錆びて腐食が進み、雨漏り。以前板金塗装をしているが、べた付けしている箇所は塗装できないため、べた付けしたことが大きな原因のひとつ。
2025年9月1日現在の工事は以上です。この度は当店を選んでくださり誠にありがとうございました。

#三原市梅雨入り前の雨漏り修理調査依頼

例年、梅雨入り前のこの時期は雨漏り修理調査依頼が多く、今回は特殊な事例でした。

増築前の屋根

天井のシミは雨漏りではなく、害獣の糞尿によるものでした。糞の大きさからおそらくイタチかハクビシン辺りでしょうか?

ここの近くには新築以前に鶏舎があり害獣が住みやすい環境であったことも要因のひとつです。

外壁のエアコンのダクトの穴や前包み部熨斗瓦と水切板金の隙間等から出入りしていることが多いです。

雨漏りは一筋縄でわかるものではなく、経験が必要です。その経験がなければ、雨漏り修理だけでなく、屋根の新葺き(新築)、特に葺き替え(修繕)は大工等応援の方ができるものではありません。必ず施工現場の瓦職人や屋根職人の親方に逐一報告し、親方の指示通りに施工していただかないと、施工ミスにつながります。新築はまだしも、葺き替えの場合は、施主様が住居にお住まいになられているため、新築の3倍の労力と神経を使います。勝手な判断で施工されたら困る。

#科学実験最高気温37.0℃瓦で目玉焼きは焼けるのか!?

ぼくが丁稚奉公のときに親方に、「真夏の屋根の上の瓦で目玉焼きが焼けるくらい上の仕事は暑くてきついから、下の手元仕事は10年辛抱しないといけない!」と言われた。8年経った現在は独立しており、今、科学実験をすることにした。瓦の周りにコーキングを塗る
スタート。賞味期限切れの生卵を使用
11時20分
14時10分
15時15分

最高気温37℃でも瓦部表面は70℃くらいにしかならず、目玉焼きは焼けない。手元仕事で10年辛抱しないといけないというのは何の根拠もない!上の仕事は死ぬくらい暑くてきついんだという恐怖心を抱いただけだった…

結論は何をするにしても自分が経験しないと何もわからないということ。”隣の芝は青く見える!”自分が経験すれば人に教えることができる。

#日本三大瓦#産地

現在の日本三大瓦と産地は
石州瓦(島根県江津市石見地方)、
三州瓦(愛知県名古屋市三河地方)、
淡路瓦(兵庫県淡路島)です。
石州瓦は主に西部江津市石見銀山の石見地方から採れる粘土状の土で造られる石見焼と、東部出雲地方の来待石から採れた石や砂鉄から造られる釉薬でコーティングする来待瓦きまちがわらが有名です。三大瓦のなかでも製造焼成温度が1300度近く最も高いため、遮熱性や耐久性、耐衝撃性、耐寒性が極めて高く、また塩害や冬の雪や凍害にも強い超高級屋根材です。吸水率や含水率が低く、塗装不要、コストパフォーマンスはセメント屋根材や板金を遥かに抑えた突出した屋根材です。瓦以外の素材のスレート、コロニアルカラーベスト、セメント樹脂プレス材、板金は表面塗膜の劣化を起こし再塗装のコストがかかります。また、コロニアルカラーベストは劣化によるヒビ割れや苔発生、セメント樹脂プレス材もヒビ割れや苔発生、板金は錆による躯体の劣化、アスファルトシングル砕石吹付材はアスファルト部の劣化によるヒビ割れや苔発生を起こします。瓦も苔が発生しますが、躯体内部には侵食しないため、超高級屋根材として扱われています。わかりやすく説明すると木造住宅と鉄筋鉄骨住宅の違いですが、瓦は鉄筋鉄骨のコストパフォーマンスよりも相対的に割安であり、高コストパフォーマンスを発揮しています。ただし、近年の資源価格高騰により、数十年後の将来の瓦はこれだけの高コストパフォーマンスであり続けるかはわかりませんが、今現在は割安すぎる屋根材といえることは間違いありません。


広島屋根瓦

〒732-0012 広島県広島市東区戸坂新町2-11-9
電話:0120-82-82-78