#南区三州平板瓦鶴弥スーパートライ110TYPE1防災瓦40判葺替え上げ下ろし修理#リアルタイム投稿

2025年7月7日現在初日。葺替え修理。
棟解体。
漆喰が剥がれている。
土がしっかり残っており、接着強度も十分にある。
土がぼそぼそになっていない。
台土に水が廻っていない。
この棟の施工は5段熨斗瓦の4段目と5段目は熨斗瓦を割っていないため、棟に水の通りができておらず、至って程度は良好。熨斗瓦が5段あり、4段目と5段目を割っていないためか、状態はかなり良い。普通は割熨斗瓦を割らなければ熨斗瓦が反対が浮いたりし、棟が真っ直ぐにならないため、ほとんどの業者は熨斗瓦を割るが、この棟は5段あり割らなくてもある程度通りを出すことができたためか、割っていないことで棟に水が廻っていない。また3段ではなく5段だったことも要因のひとつかもしれない。
折地瓦が右4列だけ入っている。軒先の唐草瓦は曲がって葺いていないため、大工の施工不良により、棟木が歪んでいるのかもしれない。
地デジアンテナ、パラボラアンテナ撤去。
2025年7月7日現在の工事は以上です。
2025年7月8日現在の工事です。(株)高松セラミックス様から卸していただきました。
愛知県三州瓦平板瓦鶴弥スーパートライ110TYPE1防災瓦40判
■縦割付標準値280mmの働き範囲270mm〜285mm。□横割付標準値306mmの働き範囲302mm〜310 mm(306mm±4mm)
2025年7月8日現在の工事は以上です。
2025年7月9日現在の工事です。
2025年7月9日現在の工事は以上です。
2025年7月10日現在の工事です。
2025年7月10日現在の工事は以上です。
2025年7月11日現在の工事です。
矩手ラインを出す。
唐草部分は65mmステンレス釘2本、セブン釘1本の3点止め。この瓦は右から葺いていく横葺き。
妻側重なりの棟部鍵部の地瓦をカット
強力棟金具
モルタル部分を添木。2025年7月11日現在の工事は以上です。

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広島屋根瓦0120828278

広島県広島市東区戸坂新町2-11-9

瓦修繕交換、漆喰工事、雨樋修繕交換、波板交換、防水工事
瓦差し替え(数枚再利用または新品交換修理)、葺き戻し(部分撤去再利用または新品交換修理)、葺き直し(全部撤去再利用修理)、葺き替え(全部撤去新品交換修理)


広島屋根瓦

〒732-0012 広島県広島市東区戸坂新町2-11-9
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